2023-05-07 近代・茶の湯空間の挑戦者たち 京都府建築士会の雑誌『京都だより』2023年5月号に「近代・茶の湯空間の挑戦者たち」と題した拙文が掲載されました。 聴竹居を建てた藤井厚二、松殿山荘を建てた高谷宗範、それぞれプロフェッショナル・アーキテクトとジェントルマン・アーキテクトの代表として、近代の茶の湯空間に新しい視点を持ち込んだ挑戦者として取り上げました。