建築 と 茶の湯 の間

桐浴邦夫(KIRISAKO Kunio)の備忘録 茶室・数寄屋・茶の湯・ヘリテージマネージャーのことなど

ワルシャワ大学日本祭

第19回ワルシャワ大学日本祭にて「 The Origins of the Wabisuki Teahouse (わびすきの茶室の発生) 」と題してお話します。
日本からZoomです。
japonistyka.orient.uw.edu.pl
https://japonistyka.orient.uw.edu.pl/wp-content/uploads/2025/10/XIXDJ_program_20X2025_jp.pdf

「茶室の過去・現在・未来」シンポジウムレポート@新建築202510

新建築10月号 茶室の未来を拓く 「茶室の過去・現在・未来」シンポジウムレポート  が掲載されました。
7/13のシンポジウムの報告です。

NHK 心おどる 茶の湯 表千家 利休のこころと形 テレビ放映のお知らせ

「NHK 心おどる 茶の湯 表千家 利休のこころと形」放送は10/7です。

待庵のパートのみ再編集して、京都ローカルおよび近畿管内でのニュースで
先行放送されるとのことです。

9月30日(火) 京いちにち(府域) 18:30~19:00
         京都府のみの放送で、7分程度の特集企画
10月7日(火) おはよう関西(近畿) 7:45~8:00
         近畿地方の放送で5分程度のリポート

10月7日(火) 心おどる茶の湯 表千家 第1回茶室 21:30~22:00

なおテキストは9/25より販売されています。

NHK 心おどる 茶の湯 表千家 利休のこころと形

「NHK 心おどる 茶の湯 表千家 利休のこころと形」www.nhk-book.co.jp
見本誌が届きました。

商品紹介
千利休が大成した「わび茶」とは。初心者にも分かりやすく紹介!
身近で素朴な道具を茶の湯に取り入れ、亭主と客が静かに心を通わせることを目指した利休。その哲学を掘り下げて大成したのが「わび茶」です。今回はわび茶の精神を茶室、禅語、竹の道具、茶会の4つの面から、表千家の伝統を通じて学びます。茶室は客をもてなすための空間だと考えた利休。待庵、不審庵など名茶室を取り上げ、それぞれに詰まったもてなしの工夫を紹介します。また、わび茶に欠かせないのが禅の思想。代表的な禅語と、そこに込められた意味を解説します。さらに竹の道具や、日常品を茶の湯に取り入れる「見立て」に触れ、素朴な美を鑑賞。最後には薄茶の茶会を通じてお点前を実践。茶の湯未経験の方も、読むだけで楽しめます!

放送情報
放送時間
チャンネル 放送日 放送時間
Eテレ(本) 火曜 午後9:30~10:00
Eテレ(再) 翌週火 午後0:15~0:45
目次
利休が大成したわび茶の真髄 熊倉功夫
第1回 茶室 客をもてなす空間
 不思議な空間「茶室」の成り立ちを読み解く 桐浴邦夫
 茶室の見どころ
 名茶室への案内 待庵、不審庵、残月亭
第2回 茶の湯と禅
 禅の中にお茶があり お茶の中に禅がある 小野澤虎洞
 掛け軸を味わう
 客の作法
 禅語いろいろ
第3回 竹の道具と見立て
 身近な竹に美を見出した利休居士の眼識 黒田正玄
 茶杓を削る
 表千家に伝わる竹の道具
 花を入れる
第4回 茶会 一期一会
 神無月の茶会
 亭主の役割 中置き薄茶点前
 客の作法
講師情報
千 宗左 講師
表千家十五代家元。1970年生まれ。1993年、同志社大学文学部卒業。1996年、英国バッキンガム大学卒業。1998年、大徳寺管長福富雪底老師より猶有斎の斎号を授かり得度。2018年2月28日襲名。(一財)不審庵理事長、(一社)表千家同門会会長、芸術学博士(同志社大学)。

商品情報
発売日 2025年09月25日
価格 定価:1,100円(本体1,000円)
判型 AB判
ページ数 96ページ
雑誌コード 6228890
Cコード C9476(諸芸娯楽)
ISBN 978-4-14-228890-8
刊行頻度 不定期刊
NHK テキスト

トマ・スヴィエルザンスキさんの博士論文審査会

トマ・スヴィエルザンスキさんの博士論文審査会(東京都立大学)が、8/19、21:00-23:00、Zoomで行われました。
タイトルは「茶室を視座とした大正時代の住宅論」
トマさんが影響を受けたというオーギュスタン・ベルク先生もフランスから参加され、大変面白い内容の審査会となりました。
トマさんは京都建築専門学校伝統建築研究科をZoom受講されており、私の論文も多数引用されていた関係もあり、若干のコメントをいたしました。
さらなるご研究の発展を期待したいと思います。