建築士会の『京都だより』に「待庵と茶室の歴史」というタイトルで、待庵の不思議、について書きました。何が不思議か、というとあれだけ風光明媚な山崎という場所にありながら、極めて閉鎖的な茶室です。茶室とはこういうもんだ、という意見もあるでしょう…
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