建築 と 茶の湯 の間

桐浴邦夫(KIRISAKO Kunio)の備忘録 茶室・数寄屋・茶の湯・ヘリテージマネージャーのことなど

単著

茶道文化学術賞受賞

先にもお知らせしましたように、拙稿『茶の湯文化の近代―世界を見据えた和風建築―』が茶道文化学術賞受賞奨励賞を受賞し、その授賞式が東京一ツ橋の学士会館で行われました。k-soho.hatenablog.com 嬉しいことに、平成5年から始まった学術賞の中で、建築関係…

茶道文化学術賞受賞

小著『茶の湯空間の近代』が茶道文化学術奨励賞を受賞しましたので、ご報告申し上げます。 建築関係者の著作としては、はじめての受賞です。 www.shibunkaku.co.jp 「茶道文化学術賞」とは、大日本茶道学会(三徳庵)が設けたもので、前年一年間に発表された…

日式茶室設計

台湾香港で販売されている小著『日式茶室設計』改訂版(表紙のみ?)が出版されました。 中国語(繁体字)訳は林書嫻氏。

『茶の湯空間の近代』の読み方 その7

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その7本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その6

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その6本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その5

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その5本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その4

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その4本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その3

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その3本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その2

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その2本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その1

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その1本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その0

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その0本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』刊行されました

拙著『茶の湯空間の近代』が、平成29年度科学研究費助成事業「学術図書」の交付を受け、思文閣出版より刊行されました。 内容は、これまでの論考のうち近代にかかわる部分をまとめ、一部関連の考察を加えたものです。修士課程を出てからしばらくブランクがあ…

『茶の湯空間の近代』第3報

今回の本は、近代の茶室や数寄屋研究の一つのたたき台としてつくりました。 というのも、この分野の研究者は非常に少なく、まだまだ十分に研究されていないからです。一方、近代建築が次々に姿を消していきます。やむを得ぬものもあろうかと思いますが、可能…

『茶の湯空間の近代』第2報

『茶の湯空間の近代』1月刊行予定 - 建築 と 茶の湯 の間の第2報です。本書は、近代における「茶の湯空間」のさまざまな側面についての論考です。 しかし、茶室や数寄屋の研究者が極端に少ないことを考慮し、わかりやすく概要も掲載しています。 各論につい…

『茶の湯空間の近代』1月刊行予定

拙稿:『茶の湯空間の近代』(思文閣出版)が1月刊行予定です。 高度な技術と類まれな空間構成と意匠をもつ数寄屋建築は、近代において世界から高い注目を集めるようになった。一方で国内において、近代の茶の湯空間についての研究は、建築史においても茶の…

『茶室設計』

『世界で一番やさしい茶室設計 (エクスナレッジムック 世界で一番やさしいシリーズ 30)』 が出版されました。 目次第一章 茶室の魅力1 自由な造形2 写しと歴史を学ぶということ3 見立て、好み4 日本的なものとして5 世界的視野の中で、そしてモダンデザイン…

『近代の茶室と数寄屋 茶の湯空間の伝承と展開』

桐浴邦夫著、淡交社、2004年6月刊行 ISBN4-473-03176-4 Amazon 内容 「伝承する」ということ。これまでの近代とは逆の視点に立つと、違った展開がみえてくる。 近代の茶室と数寄屋を、近代のもつ新しさのみならず、伝承することにも着目し、歴史の連続として…