2024-04-13から1日間の記事一覧
建築史学会令和六年度の大会が奈良女子大で開催され、「茶の湯空間としての東求堂同仁斎とその後」を発表いたしました。 同仁斎は、昭和40年の修理で、「いるりの間」の墨書が発見されるなど、茶の湯空間としての意味を持つ建築です。しかしながら、必ずしも…
建築史学会令和六年度の大会が奈良女子大で開催され、「茶の湯空間としての東求堂同仁斎とその後」を発表いたしました。 同仁斎は、昭和40年の修理で、「いるりの間」の墨書が発見されるなど、茶の湯空間としての意味を持つ建築です。しかしながら、必ずしも…