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建築 と 茶の湯 の間

桐浴邦夫(KIRISAKO Kunio)の備忘録 茶室・数寄屋・茶の湯・ヘリテージマネージャーのことなど

利休と七哲

淡交社から淡交別冊no.61『利休と七哲』が出版されました。
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「好みの茶室」について執筆しています。
もっとも、それぞれの茶人の好みの茶室が現存、あるいはその資料が残っているかというと、残念ながら一部の人物を除いてありません。
そこで本稿においては、手紙や言い伝えとしての内容についても言及しています。
近年、西行庵の皆如庵が高山右近が関与したのではないかという説が浮上しています。
それを記す確実な文献や物的証拠は特にはないのですが、皆如庵の造形から見て、否定はできないと思われます。
そのことについても触れています。