建築 と 茶の湯 の間

桐浴邦夫(KIRISAKO Kunio)の備忘録 茶室・数寄屋・茶の湯・ヘリテージマネージャーのことなど

伝統建築講演会@徳島

とくしま文化財マイスター連絡協議会主催の講演会で 「伝統建築から学ぶ「茶の湯空間を歴史から読み解く」」と題してお話しいたします。 9月24日(月・祝)14:00 ~ 16:00 木材利用創造センター( 旧徳島県林業総合技術センター敷地内)林業人材育成棟大講義室…

市民講座 重要文化財・松殿山荘

10月13日、松殿山荘にて市民講座が行われます。 写真は、拙著『茶の湯空間の近代』(思文閣出版、2018.1)の表紙より

重要文化財指定記念公開講座

昨日、松殿山荘にて重要文化財指定記念公開講座が行われました。 野村美術館館長・谷晃先生の「高谷宗範と野村得庵」と題するご講演と小生の「ジェントルマンアーキテクト高谷宗範」、 そして見学会でした。 shoudensansou.wixsite.com

近代数寄者と銘木文化

拙稿「近代数寄者と銘木文化」が淡交社の雑誌『なごみ』6月号に掲載されました。 当号は「茶室に生きる銘木」特集号で、中村義明氏による実例紹介などが掲載されています。 小稿では京都の伊集院兼常の廣誠院、岡部正太郎が手を加えた弘道館、そして石川県の…

鴨東通信no.106

思文閣出版の『鴨東通信』no.106にエッセイ「茶の湯空間からの近代」が掲載されました。 内容は、先般の学術書『茶の湯空間の近代』に関連したものですが、「茶の湯空間「の」」を「茶の湯空間「から」」としています。近代建築と茶の湯あるいは数寄空間とは…

思文閣文化サロン

朝日カルチャーセンター京都教室、思文閣文化サロンで、「『茶の湯空間の近代 世界を見据えた和風建築』 数寄屋建築から見えてくる近代」と題してお話しして参りました。 この度は、2月に思文閣出版から上梓した『茶の湯空間の近代 世界を見据えた和風建築』…

茶室の本質

淡交4月号特集「茶の湯における茶室」で「茶室の本質」と題して小稿を記しています。 茶室の本質として、自然との関わりについて焦点を当てたものです。 茶室とは壁で囲われた閉鎖的なもの、という反論が聞こえてきそうですが、しかし自然との結びつきの強い…

弘道館講座『茶の湯の文化を識る』

弘道館講座『茶の湯の文化を識る』で、「茶の湯空間の近代」と題して、お話しして参りました。 2月に出版した同書の内容を、なるべくわかりやすくお話しいたしました。 茶の湯にとって苦難な時代を乗り越え、大きく発展した近代の茶の湯。その茶室や数寄屋に…

茶室露地大事典

先般よりお知らせしていました『茶室露地大事典』が手元に届きました。 小生も編集員として参加しました。 近日中に書店の店頭にも並ぶそうです。茶室露地大事典

日式茶室設計

台湾香港で販売されている小著『日式茶室設計』改訂版(表紙のみ?)が出版されました。 中国語(繁体字)訳は林書嫻氏。

『茶の湯空間の近代』の読み方 その7

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その7本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その6

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その6本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その5

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その5本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その4

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その4本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その3

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その3本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その2

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その2本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その1

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その1本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

『茶の湯空間の近代』の読み方 その0

桐浴邦夫著『茶の湯空間の近代』の読み方 その0本書は、学術書です。ただ同分野を研究あるいは知識をお持ちの方は、少ないようです。しかし筆者は、これが近代建築史において重要であると考え、出版いたしました。本ブログでは、数回に分けて、「『茶の湯空…

伝統建築工匠の技がユネスコ無形文化遺産への提案候補へ

「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」が本年度のユネスコ無形文化遺産(人類の無形文化遺産の代表的な一覧表)への提案候補として選定されました。 www.bunka.go.jp私も末席に加えていただいている伝統木造技術文化遺産準備会「伝統構…

『茶の湯空間の近代』刊行されました

拙著『茶の湯空間の近代』が、平成29年度科学研究費助成事業「学術図書」の交付を受け、思文閣出版より刊行されました。 内容は、これまでの論考のうち近代にかかわる部分をまとめ、一部関連の考察を加えたものです。修士課程を出てからしばらくブランクがあ…

『茶の湯空間の近代』第3報

今回の本は、近代の茶室や数寄屋研究の一つのたたき台としてつくりました。 というのも、この分野の研究者は非常に少なく、まだまだ十分に研究されていないからです。一方、近代建築が次々に姿を消していきます。やむを得ぬものもあろうかと思いますが、可能…

『茶の湯空間の近代』第2報

『茶の湯空間の近代』1月刊行予定 - 建築 と 茶の湯 の間の第2報です。本書は、近代における「茶の湯空間」のさまざまな側面についての論考です。 しかし、茶室や数寄屋の研究者が極端に少ないことを考慮し、わかりやすく概要も掲載しています。 各論につい…

『茶の湯空間の近代』1月刊行予定

拙稿:『茶の湯空間の近代』(思文閣出版)が1月刊行予定です。 高度な技術と類まれな空間構成と意匠をもつ数寄屋建築は、近代において世界から高い注目を集めるようになった。一方で国内において、近代の茶の湯空間についての研究は、建築史においても茶の…

『茶室露地大事典』3月刊行予定

『茶室露地大事典』は3月に淡交社から出版されます。 淡交社のWebページに掲載されていましたので、リンクを張っておきます。 https://www.tankosha.co.jp/books/bookfair/3.html 参照k-soho.hatenablog.com

吹田市西尾家住宅

本日は京都建築専門学校伝統建築研究科の見学会。 吹田市の西尾家住宅を訪れました。 民家と茶室と武田五一設計の洋館が複合した建築群です。 歴史的建造物 旧西尾家住宅

建築士会全国大会京都大会

今日は、エクスカーション。 午前中は松殿山荘の案内です。 午後は弘道館の案内です。

松殿山荘が重要文化財になりました

松殿山荘が、重要文化財に指定されました。 www.bunka.go.jp http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/__icsFiles/afieldfile/2017/10/19/a1396983_02.pdf

全国ヘリテージマネージャー大会

昨日に引き続き、全国ヘリテージマネージャー大会が行われ、「KOMOの多様な人材による活動について」と題して、事例報告を行いました。 http://www.kenchikushikai.or.jp/data/zenkokutaikai/60th_kyoto/07.session%EF%BC%88joho_heritage%EF%BC%89.pdf

建築士会全国大会京都大会全国ヘリテージマネージャー総会

全国ヘリテージマネージャーの総会が京都で行われ、文化博物館の見学が行われました。

『山上宗二記』と千利休

「『山上宗二記』と千利休」と題して、講演いたします。 日時:11月12日(日)13:30~ 場所:大山崎ふるさとセンター3Fホール